- TOP
- 投資実績
通算成果
「ローリスク サヤ取り投資法」では、確かな実績を証明するために、フォワードテストによる成果を公表しています。
毎日発信している、サヤ取り投資のメールマガジンでは、サヤ取り公開ペアとして、日々のペアを公開しています。そして、サヤ取り公開ペアにおいては、5年連続負けナシ(2008~2012年)の記録を達成しています!!
あなたは、ヘッジファンドという言葉を聞いたことがありますか?
サヤ取りが安定した利益を得られることから、欧米の機関投資家がサヤ取りをシステム化しはじめました。
ヘッジファンドという言葉が聞かれるようになったのも、この頃からです。日本では、村上ファンドが有名になり、ヘッジファンドの存在が大きく取り上げられるようになりました。
ヘッジファンドの多くは、サヤ取りをシステム化することで膨大な利益を上げ続けています。
日本はライブドアショックで株式市場が衰退する中で、ヘッジファンドだけは安定して利益をあげました。
サヤ取り投資法こそが、どんな相場でも利益をあげることができる手法であることは多くのヘッジファンドが証明してくれています。
2018年 14.37%
2017年 -4.95%
2016年 160.11%
2015年 56.98%
2014年 85.34%
2013年 -2.29%
2012年 31.58%
2011年 105.21%
2010年 56.44%
2009年 105.21%
2008年 42.1%
この10年間に、リーマンショックや、アメリカ国債格下げ、欧州債務問題、東日本大震災など、暴落相場も体験しています。
しかし、数々の暴落相場も関係なく、プラスの成果を出しているのがサヤ取りの良さです。
サヤ取り投資が、安定した成果を挙げていることがお分かりいただけると思います。
バックテストによる成果を見せていることが良くありますが、過去のデータから良い成果を作り出すことは簡単です。
バックテストによる結果は、投資における一つの判断にはなりますが、将来に渡っての成果が分かるものではありません。
フォワードテストにて成果を実証し、そして毎日のメールマガジンで銘柄を公開するによって後出しジャンケンなしの、第三者が検証できる確かな実績として公表をしています。
結果論だけをブログなどに掲載することは、誰でもできてしまうことです。
サヤ取り投資に係るリスクおよび手数料について
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
株取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
また、株取引には取引業者の売買手数料がかかります。投資リスクを充分理解の上、投資判断を行ってください。