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投資コラム

東芝に学ぶ リスクマネージメント

東芝の決算発表が延期になっていますが
さらにもう一度延期されるのではないかという報道が出ています。

大きな損失の計上については、折り合いをつけるのが大変なのでしょう。

 
さてさて、今日の投資コラムは、東芝に学ぶ リスクマネージメントです。

 
投資には、必ずリスクというものがつきものですが
リスクを正しく評価できているでしょうか?

 
投資も事業も、安定性を保つためには、分散投資が必要です。

株式投資であれば、複数の銘柄に投資する。
できれば、株だけではなくて、他の投資も行う。

など、複数に分散することで、やられにくくなります。

 
事業の場合は、1つの会社で複数の事業を行ったり
グループ経営として、別のことを行う子会社を作ったり
1つの事業に集中しないように、事業を分散させます。

どちらも分散投資という意味あいでは同じです。

 
 
東芝の場合は、安定した事業になっている半導体事業。
そして、今回問題になっている、原子力事業。
馴染みの深いところでは、白物家電も手がけています。

実際、しっかりとリスク分散はされていたはずです。

 
シャープのように、液晶事業に集中してしまったのとは違い
事業を分散していたにもかかわらず、今回の事態です。

何が問題だったのでしょうか?

 
 
問題は、事業毎のリスク評価を誤ったことです。

どんな事業でも、当然ながら失敗するというリスクはあります。

そのときに

・どのくらいの確率で失敗するのか
・失敗した場合に、どのくらいの損失が最大で出るのか

という、大きな2つの項目の評価が、正しく出来ていなかったことです。

特に、後者の「どのくらいの損失が最大で出るか」
という評価が、甘かったのではないかと思います。

 
 
投資に例えるとしても、同じようなことが起こります。

・株式投資では、10銘柄に分散投資
・投資信託や海外株式投資など、色々分散している
・しかし、先物取引でのハイレバレッジポジションあり

という状態で、先物取引が大暴落して、大きな追い証が発生。

泣く泣く、他の投資も全て手放すしかなくなってしまった。

 
ということが起こりうるということです。

いくら分散していても、分散しているうちのひとつが
大きな爆弾を抱えているのであれば、全体に大きく影響します。

 
 
あながち、投資の世界に例えてみると
バカにできないような、割と日常的にある例です。

私自身も、心当たりがありますからね。

 
世の中の事例から、投資の参考になることは多々ありますから
しっかりと、事例から投資に活かしていきましょう。

2017年3月9日
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