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世界市況

ダウ平均 20,000ドル あと一歩

1月4日(水)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 19,942ドル(+60ドル)
・S&P500 2,270.7ポイント(+12.9ポイント)
・ナスダック 5,477.0ポイント(+47.9ポイント)

4日のアメリカ市場はダウ平均が遂に
20,000ドル一歩手前にまで上昇。

前回急落となった水準となり
再び20,000ドルの挑戦権を手にすることになりました。

 
2017年最初の相場の特徴は、特定の銘柄群が
相場を牽引している訳ではないこと。

4日のダウ平均採用銘柄の上昇率ベスト3は

1位ナイキ(+2.10%)
2位ウォルト・ディズニー(+1.28%)
3位IBM(+1.24%)

となっており、これまでのトランプ相場ではあまり
顔を見せなかった銘柄が上位となっています。

 
株価は昨日同様好調に推移しましたが
ドルの価値を表すドルインデックスが下落を示唆。

トランプ相場で駆け上がったドルの価値に一旦
見直しが発生する可能性があります。

またアメリカ市場クローズの後、金価格(XAU/USD)が急騰し
上昇トレンド入りの可能性が濃厚に。

 
2017年よいスタートを切った世界の株価ですが、
明日の雇用統計を前に若干気になる状況が生じています。

 
雇用統計を期に、各市場の潮目が変わる可能性があるため
雇用統計前後の相場の流れに今後注意したいと思います。

2017年1月5日
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