原油(WTI)価格とドルインデックスが高値を更新
・ダウ平均 24,715ドル(+1)
・S&P500 2,712.9ポイント(-7.1)
・ナスダック 7,354.3ポイント(-28.1)
18日はダウ平均は横ばいで、S&P500とナスダック指数が
若干の下落となり、方向感のない展開。
米中貿易交渉が足元で開催されており、結果が出るまで
様子見を決め込む投資家が多くなりました。
株式市場のみならず、米長期金利も3%オーバーが定着し
波乱は生じていません。
ただしドルインデックスは年初来高値を更新し
昨年12月の高値水準にまで回復。
上昇した水準は昨年12月にサポート&レジスタンスを形成の水準であり
ここから先に更に上昇するか一旦値動きが停滞するか
注目が集まります。
ダウ平均採用銘柄の上昇率では
1位ボーイング(+2.06%)
2位キャタピラー(+1.31%)
となり、対中国への売上比率の高い銘柄が上位にランクイン。
米中貿易摩擦交渉の先行きに対し
市場は楽観的な見方を持っています。
一方で原油価格(WTI)が一時72ドル乗せ。
すぐに71ドル台に押し戻されましたが、依然原油への買い圧力は高く
72ドル定着も目前と言うべき状態です。
ドルインデックスと原油価格が高値を更新しており
周辺市場からの値動きに注意を要します。
来週も引き続き周辺市場の状況も注意深く
フォローしたいと思います。