投資情報(ブログ) ブログ全文 投資コラム 世界株式市況 日本株式市況 サヤ取りデイトレ サヤ取り公開ペア サヤ取り投資 サヤ取りツール サヤ取り投資の特徴 投資実績 お客様の声 プレミアム版メルマガ    トライドリーム DVD・書籍 投資における3つの掟 デイトレセミナー 株主優待サヤ取りセミナー    投資セミナー セミナー開催予定 開催実績 講師紹介   

世界市況

ウクライナ、パレスチナ問題懸念

日本が3連休だったので、先週金曜日と月曜日と
海外市場は、2日分の動きがありました。
 
21日のアメリカ市場は、下落となりました。
 
ダウ平均の終値は、48ドル安の17,051ドルと
17,000ドルは維持したものの、ウクライナ情勢と
パレスチナ自治区の情勢不安を懸念して、売りとなりました。
 
金曜日の相場は戻したのですが、そう簡単に懸念は消えません。
 
 
パレスチナ自治区では、戦闘が激化しており
死者が500人を超えるにまでなっています。
他の中東地域へ飛び火が、最も懸念されています。
 
ウクライナ情勢も、依然として不透明なままで
ロシアへの国際的な非難が集中しています。
 
 
決算などの動きも多少はありますが
今は、国際的な情勢不安による影響が強く出ています。
 
今のところ、決算発表は全体的に良い数字なのd
良い決算に相場が支えられるか、国際情勢に押されるか
強弱が対立した相場になりそうです。

2014年7月23日
コメントの投稿
お気軽にコメントを投稿ください。お名前、メールアドレス、コメントを記入ください。メールアドレスは非公開です。

必須項目

必須項目

RSS Feed