ドル高と原油高を背景に株が買われ3指数ともに上昇
12月9日(金)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 19,756ドル(+142ドル)
・S&P500 2,259.5ポイント(+13.3ポイント)
・ナスダック 5,444.4ポイント(+27.1ポイント)
9日の米国市場は金曜日にもかかわらず3市場ともに上昇。
トランプ相場の第二幕が継続することに。
ダウ平均構成銘柄の値上がり率は
2位ファイザー(+2.46)
3位メルク(+1.85%)
9位ジョンソンエンドジョンソン(+1.14%)
10位P&G(+1.04%)
と製薬及びヘルスケア株が買われました。
トランプ相場の第二幕は、製薬株は売られ気味でしたが
ここで金融株の後追いを開始したことになりました。
また、4位アップル(+1.63%)、5位マイクロソフト(+1.57%)
となり、ハイテク株は引き続き買われる展開。
8-9日とドルインデックスが上昇しており
トランプ相場初期と同様、ドル買いに背中を押された形での
株高となっています。
またOPECと非OPEC加盟国で減産が合意され、原油価格(WTI)も
一気に51ドル台から54ドル台まで上昇しました。
来週はいよいよ13-14日にFOMCが開催。
金利引き上げが確実視の中、材料出尽くしで売られることに
なるのか、それとも現在の株価水準を維持できるのかに
注目したいと思います。