7月, 2017
ほとんど覚悟の問題
2017年7月26日うちの会社によっては、今日は大きな決断をしました。
もうすぐ決算があるのですが、その前に決めなければいけないことで
来期から、四半期消費税申告をやろう！と覚悟を決めました。
前々から思っていたのですが、ようやく腹が決まりました。
消費税の申告については、税理士の先生とも相談しながら
メリット、デメリットの比較などをしていたのですが
結局のところは「覚悟」の問題だったりします。
メリット、デメリットの比較はするのですが
実は、最初からやりたいことの結論は出ているのです。
そんな経験ってないでしょうか？
やりたいことがあって、何となくメリット、デメリットも分かっていて
改めてまとめてみたりするけれども、最後まで悩む。
こうなってくると、本当に最後に決めるのは
メリットがどうとかは、たいした問題ではありません。
最後は「覚悟」だけです。
投資でも、メリット、デメリットには、毎回直面します。
投資にはリターンを得られるというメリットがありつつも
必ずリスクというデメリットが存在します。
常に、この両方を天秤にかけてやっています。
色々悩んだ末、結局やらない人というのは
はっきり言ってしまえば「覚悟」が決まってないだけです。
もしくは、最初から、「やらない覚悟」を持っていたのかも知れません。
最初から「実行する覚悟」を持っている人は
内容というのは、あくまで確認程度。
実はそんなものではないかと思います。
今日、私は腹を決めた決断をしたので
これから四半期毎決算との格闘ですが、覚悟を決めてがんばります！！
出来高低迷 市場様子見
2017年7月25日打ち合わせが終わった後に、スターバックスに寄ったら
偶然マレーシアの知り合いに会って
近況のお話などをしてました。
マレーシアでは、そんなに知り合いが多い訳ではないので
偶然の出来事に驚きました。
話をしている中で、「僕の干支は、豚だ」というので
豚っていたっけ？と思って調べてみたら
日本ではイノシシですが、中華圏では豚だそうです。
羊と山羊が違うのもマレーシアに来てから知りましたが
こういう微妙な文化の違いを知るのも面白いです。
■■ 投資コラム － 長期資産形成の不動産投資 ■■
今日の投資コラムは、マレーシアの不動産について書いてみます。
マレーシアにある、とある不動産物件が完成したので
お客様の物件ですが、内覧に行ってきました。
最近は、かなり下火になってしまったのですが
過去に購入された物件が、仕上がってきています。
色んな理由で、マレーシアの不動産は新規購入者が少なくなりましたが
個人的には、引き続き面白い市場ではないかと思っています。
内覧した感じでは、なかなか良い物件に仕上がっていました。
マレーシアらしく、手直しが必要な部分もありますが
全体的に見れば合格点。
これから、街作りが進んでいくことを考えると
将来的にも、面白い物件になっていくと思っています。
これも投資ですから、一定のリスクがあるのは当然。
ただ、投資として考えた時に
不動産ほど手堅い物はないと考えています。
事業そのものは、日本国内の大企業を見ていても分かりますが
長期に安定するというものではありません。
株もインデックス投資など、なくならないものは割と安定しますが
個別銘柄は、企業が永続的でないとすると不安定。
不動産の場合は、やはり現物としてあるというのが大きく
もちろん、一定の目利きは必要ではありますが
長期の資産形成には、うってつけです。
価値がゼロになるということがないですし
歴史を振り返れば、インフレを是とするのであれば
資産価値というのは、時間と共に自然に上がっていきます。
目先の利益を追いかけるには、不動産は不向きですが
長期でじっくり資産形成するにはお勧めです。
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様々な投資や事業を通じての気付きをご紹介していきます。
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■■ 世界市況の様子 － ダウ平均下落しナスダック指数が上昇 ■■
7月24日(月)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 21,513ドル(-66)
・S&P500 2,469.9ポイント(-2.6)
・ナスダック 6,410.8(+23.0)
24日はダウ平均が下落、S&P500がほぼ変わらず
ナスダック指数が上昇し、ダウ平均とナスダック指数に
乖離が生じる値動きとなりました。
ダウ平均は3営業日続けての下落、ナスダック指数は
2営業日ぶりに高値を更新し、明暗分かれた形です。
ただしダウ平均採用銘柄で見ると
上昇率2位アップル(+1.49%)
同7位シスコシステムズ(+0.06%)
の反面、下落率において
10位インテル(-0.66%)
であり、足元はハイテク株が買い一色と言う訳ではありません。
また原油(WTI)、金価格ともに一旦レンジ相場入りするような
値動きとなりました、
そしてドイツ指数のGER30は21日に大きく下落しており
価格が回復せず下落トレンド入りが確定。
イギリス市場も下げてはいますが、ドイツ程ではなく
まだレンジ状態に留まっています。
25-26日とFOMCの開催が予想されています。
イエレン議長は金利引き上げに保守的な考えを
示しており、サプライズは予想されていませんが
突発的な値動きには注意が必要です。
各所の市場に乖離が生じ始めています。
相場の潮目が変わる可能性もあるので、市場同士の乖離の
行方には充分気を付けたいと思います。
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■■ 日本市況の様子 － 3営業日続けて売買代金2兆円割れ、様子見の市場 ■■
7月25日(火)の日本市場は以下の通りとなりました。
・日経平均株価 19,955円(-20)
・TOPIX 1,617.0ポイント(-4.5)
・東証1部出来高 14億9756万株
・同売買代金 1兆8865億円
・同値上がり593銘柄、値下がり1297銘柄、変わらず134銘柄
25日は日経平均で約20円の下落となり、3営業日続落。
ただし大幅な下落にまでは至っておらず、日経平均20,000円を
狙える位置には留まっています。
日本でも徐々に決算発表が行われており、基本的には
決算発表待ちの状況。
また25-26日にFOMCが開催されるため、大きなサプライズの
予想はないものの、FOMC後まで様子見のスタンスの投資家も多い。
為替市場も先週から継続のドル/円の下落が110円台で
一旦折り返し、小康状態を維持しています。
売買代金は本日も2兆円を割れており、3営業日続けての
2兆円割れとなりました。
売買代金からは日本市場は夏休みの様相を呈しています。
まずは日経平均20,000円を再度回復できるかに注目。
ただし海外で各市場間の乖離が生じる中、日本市場は
出来高が減少し、自律的な値動きが生じにくい状況です。
夏休みモードとなりつつある市場であり、時間がかかる
可能性はありますが、いずれのタイミングで値動きが
生じることを期待したいと思います。
■■ サヤ取り デイトレ － THK(6481) vs イーグル工業(6486) ■■
25日のサヤ取りデイトレですが
売り 6481 THK
買い 6486 イーグル工業
をもう1日取り上げてみました。
時間がなかったので、とりあえず同じ銘柄で・・・。
1%くらいは、さらにサヤが広がっている感じなので
そこを元にして狙うのがよさそう。
ただ、サヤの動きがかなり小さくなっているので
行けるかどうかは、微妙なところだったりします。
寄り付きは、イーグル工業の方が、若干弱めの寄り付きで
サヤとしては、ラッキーな寄り付きに。
その後は、あまり目立った動きもなく
若干プラスだったかなという程度でした。
あまり値動きもなく、あっと言う間に終わってしまった感じ。
まあ、こんなところかなぁと思いますが、仕方ないですね。
※「サヤ取り デイトレ」のコーナーですが
明日のサヤ取り デイトレペア候補については
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■■ 公開サヤ取りペア － リバランスならず ■■
[7/6 寄り仕掛け] 13営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 2002 日清粉Ｇ 1800 1811 -0.61%
買 9022 ＪＲ東海 18095 17585 -2.82%
損益率 -3.43% 目標値 5%
少しですが、サヤ縮小してきました。
マイナス幅が4%だったのが、少し回復してきています。
とりあえず戻ってきてくれたので、ちょっと安心。
ただ、トレンドとしては全然ダメなので、あまり期待はしてないですが。
[7/13 寄り仕掛け] 8営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 8729 ＳＯＮＹＦＨ 2012 1908 5.17%
買 3086 Ｊフロント 1625 1566 -3.63%
損益率 1.54% 目標値 5%
こちらは、サヤ拡大してしまって
なかなか綺麗に揃った動きになってくれません。
上手くポートフォリオで均衡を取ってくれている？といえば悪くはないですが
プラスのペアには、もっと伸びて欲しいと思うし
マイナスのペアには、復活を期待したいというもの。
プラスペアは、確定まで持って行って欲しいですね。
※サヤ取り公開ペアは、4営業日目から銘柄名が公開となります。
プレミアム版メルマガでは、全ての銘柄名が公開となります。
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■■ サヤ取り 編集後記 ■■
サヤ取り公開ペアは、2ペアだけの寂しい動きですが
まだ目立った大きな動きもなくて
安定した動きになっています。
明日には、新しいペアを入れていこうかなと思ってます。
やっぱり、ある程度のペアがないと面白くないですからね。
私は、比較的じっくりと作業に取り組める日なので
オフィスワークに取り組んでいきたいと思います。
更新： サヤ取り王子のブログ | No Comments »
リバランスならず
2017年7月25日[7/6 寄り仕掛け] 13営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 2002 日清粉Ｇ 1800 1811 -0.61%
買 9022 ＪＲ東海 18095 17585 -2.82%
損益率 -3.43% 目標値 5%
少しですが、サヤ縮小してきました。
マイナス幅が4%だったのが、少し回復してきています。
とりあえず戻ってきてくれたので、ちょっと安心。
ただ、トレンドとしては全然ダメなので、あまり期待はしてないですが。
[7/13 寄り仕掛け] 8営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 8729 ＳＯＮＹＦＨ 2012 1908 5.17%
買 3086 Ｊフロント 1625 1566 -3.63%
損益率 1.54% 目標値 5%
こちらは、サヤ拡大してしまって
なかなか綺麗に揃った動きになってくれません。
上手くポートフォリオで均衡を取ってくれている？といえば悪くはないですが
プラスのペアには、もっと伸びて欲しいと思うし
マイナスのペアには、復活を期待したいというもの。
プラスペアは、確定まで持って行って欲しいですね。
更新： サヤ取り公開ペア | No Comments »THK(6481) vs イーグル工業(6486)
2017年7月25日25日のサヤ取りデイトレですが
売り 6481 THK
買い 6486 イーグル工業
をもう1日取り上げてみました。
時間がなかったので、とりあえず同じ銘柄で・・・。
1%くらいは、さらにサヤが広がっている感じなので
そこを元にして狙うのがよさそう。
ただ、サヤの動きがかなり小さくなっているので
行けるかどうかは、微妙なところだったりします。
寄り付きは、イーグル工業の方が、若干弱めの寄り付きで
サヤとしては、ラッキーな寄り付きに。
その後は、あまり目立った動きもなく
若干プラスだったかなという程度でした。
あまり値動きもなく、あっと言う間に終わってしまった感じ。
まあ、こんなところかなぁと思いますが、仕方ないですね。
3営業日続けて売買代金2兆円割れ、様子見の市場
2017年7月25日7月25日(火)の日本市場は以下の通りとなりました。
・日経平均株価 19,955円(-20)
・TOPIX 1,617.0ポイント(-4.5)
・東証1部出来高 14億9756万株
・同売買代金 1兆8865億円
・同値上がり593銘柄、値下がり1297銘柄、変わらず134銘柄
25日は日経平均で約20円の下落となり、3営業日続落。
ただし大幅な下落にまでは至っておらず、日経平均20,000円を
狙える位置には留まっています。
日本でも徐々に決算発表が行われており、基本的には
決算発表待ちの状況。
また25-26日にFOMCが開催されるため、大きなサプライズの
予想はないものの、FOMC後まで様子見のスタンスの投資家も多い。
為替市場も先週から継続のドル/円の下落が110円台で
一旦折り返し、小康状態を維持しています。
売買代金は本日も2兆円を割れており、3営業日続けての
2兆円割れとなりました。
売買代金からは日本市場は夏休みの様相を呈しています。
まずは日経平均20,000円を再度回復できるかに注目。
ただし海外で各市場間の乖離が生じる中、日本市場は
出来高が減少し、自律的な値動きが生じにくい状況です。
夏休みモードとなりつつある市場であり、時間がかかる
可能性はありますが、いずれのタイミングで値動きが
生じることを期待したいと思います。
ダウ平均下落しナスダック指数が上昇
2017年7月25日7月24日(月)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 21,513ドル(-66)
・S&P500 2,469.9ポイント(-2.6)
・ナスダック 6,410.8(+23.0)
24日はダウ平均が下落、S&P500がほぼ変わらず
ナスダック指数が上昇し、ダウ平均とナスダック指数に
乖離が生じる値動きとなりました。
ダウ平均は3営業日続けての下落、ナスダック指数は
2営業日ぶりに高値を更新し、明暗分かれた形です。
ただしダウ平均採用銘柄で見ると
上昇率2位アップル(+1.49%)
同7位シスコシステムズ(+0.06%)
の反面、下落率において
10位インテル(-0.66%)
であり、足元はハイテク株が買い一色と言う訳ではありません。
また原油(WTI)、金価格ともに一旦レンジ相場入りするような
値動きとなりました、
そしてドイツ指数のGER30は21日に大きく下落しており
価格が回復せず下落トレンド入りが確定。
イギリス市場も下げてはいますが、ドイツ程ではなく
まだレンジ状態に留まっています。
25-26日とFOMCの開催が予想されています。
イエレン議長は金利引き上げに保守的な考えを
示しており、サプライズは予想されていませんが
突発的な値動きには注意が必要です。
各所の市場に乖離が生じ始めています。
相場の潮目が変わる可能性もあるので、市場同士の乖離の
行方には充分気を付けたいと思います。
長期資産形成の不動産投資
2017年7月25日今日の投資コラムは、マレーシアの不動産について書いてみます。
マレーシアにある、とある不動産物件が完成したので
お客様の物件ですが、内覧に行ってきました。
最近は、かなり下火になってしまったのですが
過去に購入された物件が、仕上がってきています。
色んな理由で、マレーシアの不動産は新規購入者が少なくなりましたが
個人的には、引き続き面白い市場ではないかと思っています。
内覧した感じでは、なかなか良い物件に仕上がっていました。
マレーシアらしく、手直しが必要な部分もありますが
全体的に見れば合格点。
これから、街作りが進んでいくことを考えると
将来的にも、面白い物件になっていくと思っています。
これも投資ですから、一定のリスクがあるのは当然。
ただ、投資として考えた時に
不動産ほど手堅い物はないと考えています。
事業そのものは、日本国内の大企業を見ていても分かりますが
長期に安定するというものではありません。
株もインデックス投資など、なくならないものは割と安定しますが
個別銘柄は、企業が永続的でないとすると不安定。
不動産の場合は、やはり現物としてあるというのが大きく
もちろん、一定の目利きは必要ではありますが
長期の資産形成には、うってつけです。
価値がゼロになるということがないですし
歴史を振り返れば、インフレを是とするのであれば
資産価値というのは、時間と共に自然に上がっていきます。
目先の利益を追いかけるには、不動産は不向きですが
長期でじっくり資産形成するにはお勧めです。
順張りのはずが、逆の流れに
2017年7月24日[7/6 寄り仕掛け] 12営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 2002 日清粉Ｇ 1800 1826 -1.44%
買 9022 ＪＲ東海 18095 17585 -2.82%
損益率 -4.26% 目標値 5%
すっかり、サヤ拡大のトレンドに入ってしまったペア。
流れは、全く良くない方向になっています。
最初は、順張りのサヤ縮小かと思っていたのですが
全く想定とは違う動きに。
まあ、これも運命ですが、最後まで見守っていきます。
[7/13 寄り仕掛け] 7営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 8729 ＳＯＮＹＦＨ 2012 1915 4.82%
買 3086 Ｊフロント 1625 1596 -1.78%
損益率 3.04% 目標値 5%
こちらは、利益率は3%台を維持してくれていますが
サヤとしては拡大の動きになっています。
このペアには、何とか利益確定ラインまで越えて欲しい。
相殺になってしまう可能性があるのですが
それでも、相殺ラインまで乗っかってもらいたいです。
THK(6481) vs イーグル工業(6486)
2017年7月24日24日のサヤ取りデイトレですが
売り 6481 THK
買い 6486 イーグル工業
を取り上げてみたいと思います。
THKが上昇しているのですが、特別材料は出ていなさそう。
そこを狙ってのトレードにしてみたいと思います。
相手ペアは、少し悩みましたが、イーグル工業を。
相関性としては、まあまあで、少しですが股割きの動きになったので
狙いやすいタイミングではないかと思っています。
朝から外出で寄り付きが全く見られなかったので
どういう流れだったのか良く分からず。
両銘柄とも下落してのスタートだったようです。
終値ベースで見ても、THKの方が動きが良かったようで
サヤとしては、若干開き気味の動きに。
サヤ取りとしては、あまり良く亡かった感じがします。
更新： サヤ取り デイトレ | No Comments »2営業日続けて売買代金2兆円割れ
2017年7月24日7月24日(月)の日本市場は以下の通りとなりました。
・日経平均株価 19,975円(-124)
・TOPIX 1,621.5ポイント(-8.4)
・東証1部出来高 15億6143万株
・同売買代金 1兆9163億円
・同値上がり1062銘柄、値下がり812銘柄、変わらず151銘柄
24日は日経平均で100円以上の値下がりとなり
日経平均20,000円割れに。
週末のアメリカ市場は下落したものの、小幅下落に留まる一方で
為替市場でドルが下落し、ドル/円は111円割れギリギリの
水準にまで下落。
24日の東京時間が始まるとドル/円はアッサリと111円を割れ
110円台に突入しました。
下落の止まらないドル/円の影響から、株式市場も下落する
こととなり、日経平均20,000円を割り込むこととなりました。
ただし後場はほぼ上昇しており、日経平均20,000円を巡る攻防は
継続的に行われています。
為替市場に振り回される結果となりましたが、売買代金は
先週の金曜日同様2兆円割れ。
2営業日続けての2兆円割れであり、為替市場の影響を
強く受けるのはやむを得ない状況となっています。
売買代金からは既に夏枯れ相場とも考えられる日本市場。
世界の市場関係者が徐々に夏休みに入るため、今週以降は
しばらく過度な売買を避けるべきと考えます。
