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投資コラム

公募増資の空売り戦略

売りと買いを絡めたサヤ取りの手法は
リスクを抑えた投資が可能です。
 
時によっては、ノーリスクで投資できる環境を作り出せます。
 
 
昔は可能だったノーリスク投資手法も
法律によって、かなり規制されてしまったところがあり
今は単純にできなくなってしまったものもあります。
 
その一つに「公募増資の空売り戦略」があります。
 
 
上場企業が公募増資するときには
ディスカウント率が設定されて、増資が行われます。
 
例えば、募集価格が1000円で
ディスカウント率が5%だとすると
950円で増資を引き受けられます。
 
増資を引き受ける変わりに、市場価格よりも安く株が買えるわけです。
 
 
ただ、通常は公募増資は株価にとってはマイナス要因。
増資による、1株当たりの希釈化となりますので
株価が下落方向に働くのは当然のことです。
 
そして、公募増資の株を買ってから、売買できるまでに数日かかります。
 
ほとんどの場合、5%丸々儲かるという事はなく
手に入れた増資分の株を売買できる時までに
ディスカウント率に相当する株価分くらいは
下落してしまうということが、ほとんどだったりします。
 
 
そこで、空売りを使ったサヤ取り手法が登場するのですが
募集価格が決定した1,000円のタイミングで
空売りを先に入れておきます。
 
そして、950円で公募増資を引き受ければ
50円分は、丸々利益として手に入れることが可能になります。
 
実際には、空売り分の金利や逆日歩はリスクとしてはありますが
利益から見れば、誤差程度の内容にとどまるでしょう。
 
 
ただ、残念ながらこの手法は、2011年に法律で禁止されており
「公募増資に関連する空売り規制の施行」ということで
金融庁から禁止のお達しが出ています。
 
http://www.fsa.go.jp/news/23/syouken/20111201-1.html
 
 
サヤ取りの手法は、利益が出しやすいということで
部分的な手法については、禁止されてしまうのも
まあ仕方がないことかとは思いますが。
 
 
ただし、抜け道はあって、空売りするのと
公募増資を手にする口座の名義を分けてしまえば
法律的には問題はありません。
 
1人の口座で、空売りと公募増資を持ってしまうと
法律違反となりますのでダメですが
名義が違えば、法律的には何ら問題はないということです。
 
 
うまく、家族や友人の口座と合わせてトレードできれば
リスクなしで、利益を得ることが出来てしまいます。
 
やってみる価値のある手法ではないでしょうか。
 
 
直近では、楽天が公募増資を予定しており
募集価格が決定するのが、6月23日~6月26日の予定です。
 
ここに向けて、サヤ取りの作戦を練ってみてはいかがでしょうか?

2015年6月12日
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