7月, 2017
ハイテク株が買い戻し ナスダック指数が上昇
2017年7月6日7月5日(水)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 21,478ドル(-1)
・S&P500 2,432.5ポイント(+3.5)
・ナスダック 6,150.8(+40.7)
5日はダウ平均とS&P500がほぼ横ばいに対し
ナスダック指数が上昇し、売られ続けていたナスダック指数が
買い戻される展開となりました。
独立記念日明けの5日のアメリカ市場は
先週来売られ続けていたハイテク株が上昇。
また急騰していた原油価格(WTI)が
47ドル台から44ドル台まで一気に急落する事態も
発生の結果、原油関連株が売られる結果に。
ダウ平均採用銘柄の上昇率では
インテル、マイクロソフト、アップルが揃って
ベスト10入りしたのに対し、原油関連株では
シェブロン、エクソンモービルが揃って下落率
ランキングに登場しました。
また5日はFRBが6月FOMCの議事録を公開しました。
FOMC内でテーパリング(金融緩和縮小)について
激しい議論が行われたことが確認されましたが、市場への
影響は現段階では限定的であり、相場を動かす材料とは
なりませんでした。
今週は7日に雇用統計を控えているため
雇用統計に向けた値動きに注意したい所。
先週不調だったナスダック指数の回復力に
注意しながら市場の行方を見守りたいと思います。
独立記念日休場 閑散相場
2017年7月5日月初は何かと忙しいので、早起きしてお仕事。
夜まで予定が埋まっていたので、あっという間に1日が過ぎてしまいました。
金曜日にはマレーシアに戻る予定なので
日本での滞在もあと1日だけ。
今回はオフィスの引越もあったので、長く滞在しましたが
もう一踏ん張り、がんばりたいと思います。
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■■ 世界市況の様子 - 独立記念日の祝日で休場 ■■
7月4日(火)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 休場
・S&P500 休場
・ナスダック 休場
4日のアメリカは独立記念日の祝日で休場であり
現在の各市場を概観致します。
ダウ平均は高値更新目前、3日の取引では
日中に高値を更新したものの、終値では高値更新が
ならなかった状況ですが、堅調な株価推移が継続。
S&P500は高値更新には至っていないものの
高値水準に位置しており、あと一歩で高値更新が可能。
ナスダック指数は高値水準でもみ合いながらの下落が
継続、高値まで約200ドルの距離があり、これまでの
一本調子での上昇と比べると相場状況に変化が見られます。
注目すべきは原油価格(WTI)、21日に42ドル台にまで
突入の後に急騰。
その後すぐに47ドル台にまで上昇し、激しい値動きを
演じています。
また金価格は6月上旬より下落を開始しており、現在は
5月初旬に形成のサポート&レジスタンスにタッチ。
ダウ平均の上昇に合わせて下落した格好であり
金価格からは、ダウ平均の今後の値動きに注意が必要な状況。
全体的にはダウ平均の上昇、金価格の下落にVIX指数の
安値水準維持でありリスクオン。
今後はリスクオンが継続するのか、それとも金価格が節目価格に
達したように、リスクオフにシフトする流れになるのか
と言う点に注目しつつ、日々の市場を眺めて
行きたいと思います。
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■■ 日本市況の様子 - 日経平均が一時20,000円割れ ■■
7月5日(水)の日本市場は以下の通りとなりました。
・日経平均株価 20,081円(+49)
・TOPIX 1,618.6ポイント(+8.9)
・東証1部出来高 17億9461万株
・同売買代金 2兆4503億円
・同値上がり1329銘柄、値下がり550銘柄、変わらず143銘柄
5日は日経平均で+49円となり上昇。
昨晩のアメリカ市場が休場の中、日本市場は
昨日の終値付近で寄り付き、そのままの展開が予想され
ましたが、10時過ぎより下落方向に。
日経平均は20,000円を割れ、19,900円も割れる事態と
なりましたが、11時を境に上昇を開始。
その後、後場は取引終了まで上げ続けた結果
前日比プラスの+49円で取引を終了しました。
株価上昇の要因は為替市場におけるドル円の上昇。
寄付きから下落を続けたドル円ですが
112.8円付近より急速に反転。
株式市場終了後には月曜の高値113.4円台を更新し
113.5円台に突入し、今週の円安の流れが継続する
結果となりました。
ヒヤッとする瞬間はあったものの、日経平均20,000円の
維持がなされた格好です。
明日から7日の雇用統計を意識された値動きが予想され
ますが、日経平均20,000円維持を巡る攻防がどのような
決着になるのかという点に、特に注目したいと思います。
■■ サヤ取り デイトレ - 昭和シェル(5002) vs 出光興産(5019) ■■
5日のサヤ取りデイトレですが
売り 5002 昭和シェル
買い 5019 出光興産
を取り上げてみたいと思います。
今日の材料として大きな動きが2つの銘柄ですが
真っ二つに違う動きとなりました。
株価の動きそのものは、材料にあった内容で順当そのもの。
特に、出光興産は公募増資になるので、希釈化は必須。
そういう意味では、下落して当然のところなのですが
昭和シェルとの股割きの動きだけに注目してみたいと思います。
なんせ、サヤは大きいので、どこまで狙えるか。
寄り付きは、若干動きはありましたが、まあ落ち着いた感じ。
エントリーしやすい日ではありました。
寄り付き後は、サヤ拡大の動きとなり
特に昭和シェル石油が上昇したのが起因。
全く良いところなく、サヤ拡大だけでひけています。
材料ありのペアでしたが、消化し切れていなかったようです。
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■■ 公開サヤ取りペア - 新ペア投入! ペア数を増やせ ■■
[6/20 寄り仕掛け] 12営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 6305 日立建機 2742 2849 -3.90%
買 8053 住友商 1439.5 1498 4.06%
0.16% 目標値 5%
少しですが、サヤが縮小して、プラスに回復してきました!!
数字は少なくても、利益率がプラスに転じるだけで
ちょとやる気が出てくるというもの。
残りの日数で、もうちょっと良いところまで期待です。
[7/5 寄り仕掛け] 1営業日目
コード 損益率
売 6*** -1.17%
買 5*** 0.87%
利益率 -0.30% 目標値 5%
今日からの新規ペアになります。
普段とは、これまたちょっと違う感じはありますが
またまた順張りのペアを探してみましたので
新しく追いかけてみたいと思います。
あまり良いジンクスはないのですが、前回は良かったので
順張りトレンドを、少し研究してみたいと思ってます。
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■■ サヤ取り 編集後記 ■■
サヤ取り公開ペアは、新しく1ペアを入れてみました。
順張りのペアなので、流れ通りに言ってくれればいいのですが
前回の流れで勝てたのが印象に残っているので
今回も追いかけてみたいと思います。
相場は、アメリカがお休みだったので動きがなかったですが
また6日からは正常通りに。
もうちょっと動きのある相場を期待したいです。
更新: サヤ取り王子のブログ | No Comments »
新ペア投入! ペア数を増やせ
2017年7月5日[6/20 寄り仕掛け] 12営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 6305 日立建機 2742 2849 -3.90%
買 8053 住友商 1439.5 1498 4.06%
0.16% 目標値 5%
少しですが、サヤが縮小して、プラスに回復してきました!!
数字は少なくても、利益率がプラスに転じるだけで
ちょとやる気が出てくるというもの。
残りの日数で、もうちょっと良いところまで期待です。
[7/5 寄り仕掛け] 1営業日目
コード 損益率
売 6*** -1.17%
買 5*** 0.87%
利益率 -0.30% 目標値 5%
今日からの新規ペアになります。
普段とは、これまたちょっと違う感じはありますが
またまた順張りのペアを探してみましたので
新しく追いかけてみたいと思います。
あまり良いジンクスはないのですが、前回は良かったので
順張りトレンドを、少し研究してみたいと思ってます。
昭和シェル(5002) vs 出光興産(5019)
2017年7月5日5日のサヤ取りデイトレですが
売り 5002 昭和シェル
買い 5019 出光興産
を取り上げてみたいと思います。
今日の材料として大きな動きが2つの銘柄ですが
真っ二つに違う動きとなりました。
株価の動きそのものは、材料にあった内容で順当そのもの。
特に、出光興産は公募増資になるので、希釈化は必須。
そういう意味では、下落して当然のところなのですが
昭和シェルとの股割きの動きだけに注目してみたいと思います。
なんせ、サヤは大きいので、どこまで狙えるか。
寄り付きは、若干動きはありましたが、まあ落ち着いた感じ。
エントリーしやすい日ではありました。
寄り付き後は、サヤ拡大の動きとなり
特に昭和シェル石油が上昇したのが起因。
全く良いところなく、サヤ拡大だけでひけています。
材料ありのペアでしたが、消化し切れていなかったようです。
日経平均が一時20,000円割れ
2017年7月5日7月5日(水)の日本市場は以下の通りとなりました。
・日経平均株価 20,081円(+49)
・TOPIX 1,618.6ポイント(+8.9)
・東証1部出来高 17億9461万株
・同売買代金 2兆4503億円
・同値上がり1329銘柄、値下がり550銘柄、変わらず143銘柄
5日は日経平均で+49円となり上昇。
昨晩のアメリカ市場が休場の中、日本市場は
昨日の終値付近で寄り付き、そのままの展開が予想され
ましたが、10時過ぎより下落方向に。
日経平均は20,000円を割れ、19,900円も割れる事態と
なりましたが、11時を境に上昇を開始。
その後、後場は取引終了まで上げ続けた結果
前日比プラスの+49円で取引を終了しました。
株価上昇の要因は為替市場におけるドル円の上昇。
寄付きから下落を続けたドル円ですが
112.8円付近より急速に反転。
株式市場終了後には月曜の高値113.4円台を更新し
113.5円台に突入し、今週の円安の流れが継続する
結果となりました。
ヒヤッとする瞬間はあったものの、日経平均20,000円の
維持がなされた格好です。
明日から7日の雇用統計を意識された値動きが予想され
ますが、日経平均20,000円維持を巡る攻防がどのような
決着になるのかという点に、特に注目したいと思います。
独立記念日の祝日で休場
2017年7月5日7月4日(火)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 休場
・S&P500 休場
・ナスダック 休場
4日のアメリカは独立記念日の祝日で休場であり
現在の各市場を概観致します。
ダウ平均は高値更新目前、3日の取引では
日中に高値を更新したものの、終値では高値更新が
ならなかった状況ですが、堅調な株価推移が継続。
S&P500は高値更新には至っていないものの
高値水準に位置しており、あと一歩で高値更新が可能。
ナスダック指数は高値水準でもみ合いながらの下落が
継続、高値まで約200ドルの距離があり、これまでの
一本調子での上昇と比べると相場状況に変化が見られます。
注目すべきは原油価格(WTI)、21日に42ドル台にまで
突入の後に急騰。
その後すぐに47ドル台にまで上昇し、激しい値動きを
演じています。
また金価格は6月上旬より下落を開始しており、現在は
5月初旬に形成のサポート&レジスタンスにタッチ。
ダウ平均の上昇に合わせて下落した格好であり
金価格からは、ダウ平均の今後の値動きに注意が必要な状況。
全体的にはダウ平均の上昇、金価格の下落にVIX指数の
安値水準維持でありリスクオン。
今後はリスクオンが継続するのか、それとも金価格が節目価格に
達したように、リスクオフにシフトする流れになるのか
と言う点に注目しつつ、日々の市場を眺めて
行きたいと思います。
残り1ペアだけ 動きなし
2017年7月4日[6/20 寄り仕掛け] 11営業日目
保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 6305 日立建機 2742 2819 -2.81%
買 8053 住友商 1439.5 1478 2.67%
-0.13% 目標値 5%
サヤとしては、ほとんど動きはありませんでした。
現在、残ったペアは、この1つだけになっています。
まだ、チャート的には狙える感じだと思うので
残りの時間で、少しでも良い成果を期待したいです。
三井海洋開発(6269) vs 日本海洋採掘(1606)
2017年7月4日4日のサヤ取りデイトレですが
売り 6269 三井海洋開発
買い 1606 日本海洋採掘
をもう1日取り上げました。
終値では、1%くらいサヤ拡大となっていますので
引き続きデイトレとしても狙い目にあるところ。
三井海洋開発が戻ってくれれば、かなり面白いはずです。
値動きがあるので、デイトレ向きかと思ってます。
私は、今日もデイトレは参戦していません。
さて、寄り付きですが、どちらも少し高く始まり
サヤの水準としては、まあ似たようなところ。
寄り付き後は、サヤとしては綺麗な動きになり
三井海洋開発が下落する中で、日本海洋掘削は上昇。
サヤとしては、綺麗な縮小となりました。
10時くらいの時点で、1%を越える利益率で
ほぼ寄りついて数分でサヤが綺麗に形成された感じです。
引けベースでも、1.5%くらいの利益になっており
かなり安定したサヤの動きとなりました。
2日連続で狙ってみましたが、なかなかだったと思います。
更新: サヤ取り デイトレ | No Comments »ドル円の113円割れにつられるように後場より株価下
2017年7月4日7月4日(火)の日本市場は以下の通りとなりました。
・日経平均株価 20,032円(-23)
・TOPIX 1,609.7ポイント(-4.7)
・東証1部出来高 18億5772万株
・同売買代金 2兆5053億円
・同値上がり530銘柄、値下がり1374銘柄、変わらず118銘柄
4日は日経平均で23円安と小幅安の展開に。
寄付きは20,200円寸前となり今後の値動きに期待を
持たせる状況となったものの、本日は寄付き天井。
その後はダラダラと下げ続け、後場には前日比のマイナス圏に
突入し、前日比23円安で最終的な着地を迎えました。
為替市場でドル円が昨晩に113円台に突入し、前場は113円台を
維持していたものの、後場に入り下げが加速。
113円割れの結果が、株式市場にも影響を与える形となりました。
そして日経平均採用銘柄の上昇率1位に
昭和シェル石油(+7.04%)が登場。
合併予定先の出光が公募増資を発表し、合併を反対の
創業家への対抗策を打ち出し、昭和シェルが
買われる展開となりました。
ただし出光は-11.17%と大きく下落し、年初来安値を
更新、市場は対照的な評価を与えました。
本日はアメリカ市場が独立記念日で小動きの展開は
やむを得ません。
日経平均20,000円維持の攻防に注意しつつ
明日以降の値動きが生じるタイミングを見守りたいと思います
ダウ平均及びS&P500とナスダック指数の乖離が発生中
2017年7月4日7月3日(月)のアメリカ市場は以下の通りとなりました。
・ダウ平均 21,479ドル(+129)
・S&P500 2,429.0ポイント(+5.6)
・ナスダック 6,110.0ポイント(-30.3)
3日はダウ平均及びS&P500が上昇しナスダック指数は
下落となり、30日と結果的に同じ値動きとなりましたが
30日以上の値動きとなりました。
翌日に独立記念日の祝日を控え、短縮取引となりましたが
ダウ平均は好調そのもの。
ダウ平均は金融株及び原油株が上昇を支え
ダウ平均採用銘柄の上昇率ランキングで
1位ゴールドマンサックス(+2.42%)
2位シェブロン(+1.89%)
4位エクソンモービル(+1.70%)
6位JPモルガンチェース(+1.48%)
となりいずれの代表銘柄も上位にランクインしました。
42ドル台にまで落ちた原油価格(WTI)が47ドル台にまで
急速に値を戻しており、特に原油株の上昇に勢いがあります。
ただしナスダック指数はダウ平均が絶好調の中で
相応の下落を見せており、不調が伺えます。
ダウ平均やS&P500とナスダック指数に乖離が生じていますが
どのように乖離が解消されるのか、今後注目部分となります。
明日(4日)は独立記念日で市場は休場です。
休み明け、7日の雇用統計に向けた値動きがどのようになるのか
注目したいと思います。